秋田市における社会福祉事業の健全な発達、及び社会福祉に関する活動の活性化、地域福祉の推進を図ることを目的とします。

 

災害ボランティア

 

平成29年度秋田県大雨災害に伴うボランティア活動について

平成29年度秋田県大雨災害に伴うボランティア活動について
 
【秋田市内の被害】
 
 月22日から秋田県南部を中心に降り続けた記録的な豪雨により秋田県内では多大な被害に見舞われた。秋田市でも河川の氾濫や土砂災害が頻発し、22日午前2時から降り始めた雨量は23日午後4時までに秋田空港348.5mm秋田市雄和304mmなど1か月分に匹敵する量の雨が1日で降り注いだ。
 秋田市内では深夜に河川が増水し、一部では川が氾濫して住宅地や道路に水が流れ込み大住地区・雄和新波地区を中心に多くの世帯が床上・床下等の浸水被害に見舞われた。また、824日の豪雨により更なる被害が発生し、2度被災される世帯もあった。
 

浸水被害

浸水被害
   
【ボランティアの
 
 この災害において、「ボランティアのなくして被災者への支援活動は不可能だったと考えます。72件の依頼に対し、延べ334人のボランティアの皆さまのご協力をいただきながら、畳や家具の運び出し、泥・土砂上げなどを中心に被災者への支援活動を行ってまいりました。おかげさまで、平成29年7月26日~10月19日の期間ボランティア活動を行うことができました。これも「ボランティアのがあってこそです。ボランティアの皆さまには、深く感謝申し上げます。
 
ここで、ボランティアの皆さまの活躍の様子をご紹介したいと思います。
 
   
【ボランティアの
 
 秋田市では、これまでこのような規模の災害は少なくボランティア活動においても小規模の活動にとどまっておりました。この度の災害は、ボランティアの皆さまにご協力を得て支援にあたることができました。ここでは最前線でご活躍いただいたボランティアの皆さまから経験した現場でのをご紹介いたします。秋田市ボランティアセンターでは、活動が行いやすい環境の構築、被災者が依頼しやすい仕組みづくりを追求して行きたいと思います。これらの貴重な意見を真摯に受け止め、今後の糧としての活動に役立てていきたいと思っております。
 
 床下や敷地の消毒方法の周知がされていない。
 発生する作業で専門的な相談先が分からない。
 本や写真の洗浄マニュアルを作成するべき。
 一度、本部(市社協)集合ではなく、現地集合の方が作業効率が良い。
 依頼者がボランティアに対して遠慮の気持ちが強い。
 畳は水に濡れるとダメなことを住人に説得しなければならない場合がある。
 高齢者のみの世帯で家具の処分など判断が不可能な場合がある。
 水害のゴミ処理回収はあったが、流木の処理に苦慮した。
 土砂崩れの発生箇所の管轄が県か市どちら分からず、ボランティア活動を行うに
  あたり管理者からの許可がなければ活動できないケースがあり、活動までに時間を
  要したの待機の間ボランティアの支援が出来ずに活動にも遅れがでた。
 
【被災者からの
 
 ボランティア活動が行われているという情報が届かなかった。既に片づけてしま
  た。
 近くに身内がいないのでボランティアの支援が非常に助かった。
 何度も声を掛けていただいて心強かった。
 

ボランティア活動の様子

ボランティア活動の様子
   
※写真使用については、支援者宅、ボランティア当事者からの承諾を得て掲載をしております。
 

平成29年度大雨災害に伴う秋田市ボランティアセンター活動実績

平成29年度大雨災害に伴う秋田市ボランティアセンター活動実績
 
 

お問合せ先

お問合せ先
 
社会福祉法人秋田市社会福祉協議会|秋田市ボランティアセンター
 
〒010-0976
秋田市八橋南1丁目8-2
TEL.018-862-7445
FAX.018-863-6068
 
 

作業時の服装(参考)

作業時の服装(参考)
秋田市社会福祉協議会
〒010-0976
秋田県秋田市八橋南1-8-2
TEL.018-862-7445
FAX.018-863-6068
qrcode.png
http://www.akita-city-shakyo.jp/
モバイルサイトにアクセス!
063615
<<社会福祉法人秋田市社会福祉協議会>> 〒010-0976 秋田県秋田市八橋南1-8-2 TEL:018-862-7445 FAX:018-863-6068