本文へ移動

取り組み状況

公益的な取り組みのご紹介

◆本道の街サービスセンター(社会福祉法人 晃和会)

8月2日(金)チビッコボランティアに参加した小学生4名を受け入れました。

オリエンテーション後、利用者さんのアクティビティ活動中に、小学生の皆さんには利用者さんからお茶のオーダーを取ってもらいました。かわいいウエイターとウエイトレスさんがお茶とおやつの準備をしてお届け、利用者の皆さんは「ありがとう」と嬉しそうに受け取りました。その後、車いすの拭き掃除をしてもらったのですが、一生懸命頑張ってくれたのであっという間にピカピカです。とても助かりました。最後はリフト車の体験もしました。利用者さんへのお茶出しなど交流を楽しんでくれたようで心温まるひと時でした。



◆大平荘サービスセンター(社会福祉法人 晃和会)

8月1日(木)チビッコボランティアに参加した小学生2名を受け入れました。

小学生の皆さんに洗ってもらった車いすは大平荘の利用者さんにとって足です。毎日使う物なのでどうしても汚れやすく、ブラシで磨いてきれいにしてもらいとても助かりました。ありがとう❣その後利用者さんの体操を少し見学してから、車いすとリフト車の体験をしました。“けがをした時に車いすを使用した”という子どもさんもいて、興味があったようで、座り心地や操作など熱心に体験していました。最後にジュースを使って、誤嚥を防ぐための“とろみ”について、トロトロの違いをいくつか試飲してもらい本日の活動を終了しました。



◆ひだまりデイサービスセンター(社会福祉法人 晃和会)

7月31日(水)チビッコボランティアに参加した小学生2名を受け入れました。

車いすや歩行器をお掃除してくれて、日々の汚れもすっかりピカピカです。車いすとリフト車の体験では、特に車いすが気に入ったようです。ちょっぴり追加で体験しました。利用者さんとの交流では、お話したり趣味活動で折り紙を折ったりして過ごしました。「これあげる」ときれいな模様の折り紙を子どもさんにプレゼントしたり、「かわいいね」と優しい眼差しを向けたり利用者さんたちとの和やかなひと時です。緊張気味の小学生の皆さんも最後は「楽しかった」と大きな声でしっかりあいさつをしてくれたのがとても印象的でした。



◆特別養護老人ホーム花の家(社会福祉法人 雄和福祉会)

7月30日(火)チビッコボランティアに参加した小学生6名を受け入れました。

まずは車いすとリフト車の体験。特にリフト車の乗降体験は普段見ることがないので、小学生の皆さんに人気で興味津々です。その後のレクリエーション交流では、ケアハウスの利用者さんと一緒にチラシで卓上のごみ箱づくりをしました。なかなか上手く作れない子は利用者さんにコツを教わりながら頑張ってくれました。ひ孫のような小学生の皆さんとの交流に利用者さんも「かわいいね」と満面の笑顔です。今日の体験を通して少しでも福祉について知ってもらうことができたら嬉しいです。ぜひまた来てくださいね。



◆指定障害者支援施設小又の里(社会福祉法人 秋田福祉協会)

7月30日(火)チビッコボランティアに参加した小学生6名を受け入れました。

はじめにオリエンテーションで小又の里のことを少し知ってもらってから、野菜(玉ねぎ)の袋詰めと、木工作業の2班に分かれて体験してもらいました。木工作業では作業場にある機械などを見学してから、利用者さんが加工した木工品のヤスリ掛けを行いました。暑い中細かな作業を頑張ってくれました。野菜の袋詰めはたくさんの玉ねぎを前に、作業のコツを教わりながら利用者さんとともに行いました。短い時間でしたが、小学生の皆さんとの交流はとても貴重なひと時となりました。



◆特別養護老人ホーム松涛園(社会福祉法人 松寿会)

7月29日(月)チビッコボランティアに参加した小学生3名を受け入れました。

はじめの高齢者疑似体験では、「小銭を取るのが難しかった」などの感想があり高齢者と自分との違いを感じてもらいました。その後は利用者さんと一緒にレクリエーション交流です。皆で大きな輪になり軽体操で体を動かしたり、歌を歌ったりして楽しみました。車いすのお掃除では、ひ孫のような小学生の皆さんが頑張ってくれたので利用者さんは「かわいいね」「ありがとう」ととても嬉しそうです。最後は今日の記念にオリンピックに因んで手作りのメダルを送りました。楽しいひと時をありがとう❣



◆ファミリー園デイサービスセンター(社会福祉法人 蹊仁会)

7月26日(金)チビッコボランティアに参加した小学生4名を受け入れました。

オリエンテーション後、まずは車いす体験をしました。操作方法を学び段差を超えたり、リクライニングタイプで座り心地を体感したりしました。その後は、車いすや歩行器などの福祉用具と施設内の窓ガラスの拭き掃除を頑張りました。元気な小学生の皆さんは窓拭きも “ゴシゴシ” とダイナミック‼おかげでピカピカになりました。ありがとう❣最後に縁日のヨーヨー釣りやリフト車を体験してから、利用者さんの大きな拍手のなかお別れのあいさつをして活動を終了しました。




◆デイサービスセンター緑水苑(社会福祉法人 雄和福祉会)

7月25日(木)チビッコボランティアに参加した小学生1名を受け入れました。
普段はなかなか見ることのないリフト車や車いすの体験をしたあと、利用者の皆さんと一緒に機能訓練の体操で体を動かしました。かわいい小学生と一緒の活動なので、利用者さんもいつもより良い動きです。その後は水分補給のために飲み物のオーダーを取りに回ると、皆さん嬉しそうに返事をしていたのが印象的でした。
お昼には配膳をお手伝い。ちょっぴり緊張しながらも一生懸命頑張ってくれました。おじいさんおばあさんがとても喜ぶので、ぜひまた来てくださいね❣



社会福祉法人 晃和会

令和6年7月11日(木)『フードバンク・子ども食堂等の支援』を実施いたしました。
子ども食堂の開催回数が増える小中学校の長期休みに合わせて、法人内で集めた食品や日用品を秋田市社会福祉協議会へお届けしました。
昨年から取り組み始め今回2回目の活動となりますが、活動を通し食品ロスの削減にもつながる素晴らしい取り組みだと改めて感じていますので、今後も定期的な活動を続けていきたいと思っています。
 

 

◆特別養護老人ホーム松涛園(社会福祉法人 松寿会)

秋田キャッスルホテルで社員向け「高齢者疑似体験会」を実施

令和6年4月30日(火) 秋田キャッスルホテルの社員約20名が参加

高齢者が日常生活で直面する不自由さを実際に体験して高齢者への理解 を図るほか、接客シーンで気をつけたいポイントなどを学びの場となりました。

指定障害者支援施設小又の里(社会福祉法人 秋田福祉協会)

令和6年1月5日(金)ジュニアボランティア教室に参加した中学生2名を受け入れました。

敷地内の除雪活動を予定していましたが、積雪がなく当法人運営の「グループホームほっと」のお掃除のお手伝いをお願

いしました。

食堂の掃除機かけや窓のサッシ拭き、普段なかなかできないエアコンフィルターのクリーニングなどを頑張ってくれました。

入居者さんたちもお掃除はするのですが、細かいところが行き届かず2人のおかげでとてもきれいになりました。

入居者の皆さんにも気持ちよく過ごしていただけると思いまます。

竹生寮放課後等デイサービス事業所(社会福祉法人 秋田育明会)

令和5年12月26日(火)、28日(木)ジュニアボランティア教室に参加した中学生を各日1名ずつ受け入れました。放課後等デイサービスでは、障がいのある児童・生徒が放課後や長期休暇中を過ごしています。中学生のみなさんには、デイサービスの子どもたちと一緒に楽しく遊んでもらいました。トランポリンや跳び箱などを中学生のお姉さんが一緒に遊んでくれて、子どもたちの嬉しそうな笑顔がとても印象的でした。
ゲームをするためのカード作りなども手伝ってもらいました。普段はなかなか接する機会がないかもしれませんが、ぜひまた遊びに来てもらいたいと思います。

軽費老人ホーム(A型)だいせん(社会福祉法人 松寿会)

令和5年12月26日(火)ジュニアボランティア教室に参加した中学生1名を受け入れました。

はじめに利用者のみなさんと一緒に軽体操をして体を動かした後は、お茶を配るのを手伝ってもらいました。はじめての施設でとても緊張しながらも、一生懸命頑張ってくれました。

そのあとはインストラクターの指導のもと高齢者の疑似体験をしてもらいました。体の動きが制限されながら施設内を移動したり、自動販売機で飲み物を購入したりして、普段何気なく行っていることが高齢になるとどう違うかを感じてくれたようです。

◆ファミリー園デイサービスセンター(社会福祉法人 蹊仁会)

令和5年7月26日(水)チビッコボランティアに参加した小学生5名を受け入れました。

はじめに車いす体験やリフト車の見学。リフト車はあまり見ることがないので、みんな興味津々でした。続いては施設内の窓ガラスや車いすの拭き掃除を頑張ってくれました。窓の高い所や車いすの細かな所まで一生懸命磨いてくれて、とてもピカピカになりました。
その後、利用者さんを囲みながらみんなでヨーヨー釣りを楽しみました。おじいさんもチビッコもなかなかの腕前で、大賑わいです。久しぶりのチビッコボランティアの訪問に笑顔溢れるひと時となりました。

◆ひだまりデイサービスセンター(社会福祉法人 晃和会)

令和5年7月31日(月)チビッコボランティアに参加した小学生5名を受け入れました。

今年は久しぶりに利用者さんとの交流が可能となり、趣味活動を一緒にしたりお話をしたりすることが出来ました。上級生はその間に車いすのお掃除を頑張ってくれて、とってもきれいになりました。
リフト車の乗降体験や車いす体験をした後は、お風呂上がりの利用者さんの髪をドライヤーで乾かすお手伝いです。「熱くないですか?」と声をかけながら、優しく乾かします。そんなチビッコ達に利用者の皆さんも笑顔になり、心温まるひと時となりました。

◆特別養護老人ホーム松涛園(社会福祉法人 松寿会)

令和5年8月2日(水)チビッコボランティアに参加した小学生4名を受け入れました。
はじめは高齢者疑似体験をしました。高齢になるといつもの自分とどんなところが違うのか、いろいろ感じたと思います。次のレクリエーション交流では、利用者さんの間に入り大きな輪になって、一緒に軽体操や歌を歌いました。心も体もリフレッシュしたら、車いすのお掃除を頑張りました。チビッコ達が声をかけお話しながら1台1台丁寧に拭いてくれるので、利用者の皆さんも思わずにっこり笑顔になります。楽しい一時の思い出に最後は「ハイ、チーズ!」記念撮影をしました。

◆特別養護老人ホーム花の家(社会福祉法人 雄和福祉会)

令和5年8月3日(木)チビッコボランティアに参加した小学生9名を受け入れました。
チビッコの皆さんにとって、リフト車の体験はやはり興味をそそるようです。操作方法などを学んで車いすとリフト車の体験をしましたが、とても積極的です。リフト車の操作も上手に行うことが出来ました。
レクリエーション交流では、最初に釣るお魚を制作しました。思い思いに彩られたお魚を使い、いよいよ釣りタイムです。釣り名人のチビッコ達、時間制限もあるなか、大量に釣り上げてすごく賑わいました。
今日の思い出に最後はみんなで記念の1枚「ハイ、チーズ!」。ぜひまた来てくださいね。

◆指定障害者支援施設小又の里(社会福祉法人 秋田福祉協会)

令和5年8月10日(木)チビッコボランティアに参加した小学生3名を受け入れました。
本日は、野菜(玉ねぎ)の袋詰めと、木工作業の2班に分かれて体験してもらいました。野菜の袋詰めは、初めはなかなか思うように入れられない様子でしたが、何回か繰り返すうちに上手にできるようになりました。チビッコの成長は早いですね。木工作業は切り出した木工品のヤスリ掛けを行いました。紙ヤスリの種類を使い分けながら、少しずつ作業を進めていくと、その仕上がり(手触り感)に良い笑顔を見せてくれました。
利用者さんもチビッコ達の活動を見守ってくれて、とても良い交流の機会となりました。

指定障害者支援施設小又の里(社会福祉法人 秋田福祉協会)

令和5年1月6日(金)ジュニアボランティア教室に参加した中学生1名を受け入れました。
当施設では公益的な取り組みの一つとして地域の高齢者宅の除雪支援も行っておりますが、今回は敷地内にあるガラスハウス周りの除雪を体験してもらいました。初めにオリエンテーションを行い活動スタート。除雪機でできない部分をスコップでかき出し、スノーダンプでの排雪を職員と一緒に行いました。途中休憩を挟みながら一生懸命取り組み、予定より多くの範囲を除雪しました。活動後「今日の経験を今後に活かしていきたい」と語ってくれ、機会があれば地域などでの活動に繋がればと思います。

特別養護老人ホーム花の家(社会福祉法人 雄和福祉会)

令和4年8月2日(火)チビッコボランティアに参加した小学生4名を受け入れました。
まずは、操作方法などを学んで車いすとリフト車の体験。外出時に利用するリフト車では、車いすに乗っての乗降体験の他にリフト操作もしてもらったので、職員の気分も味わってくれたようです。
その後は、レクリエーションで行うこともある魚釣りを体験してもらいました。今回は残念ながら利用者さんと一緒にすることはできませんでしたが、チビッコボランティアに参加した皆さんは積極的に活動してくれたので、とても賑やかなひと時となりました。

添川地区浸水被害ボランティア活動(社会福祉法人 松寿会)

令和3年7月11日夜、秋田市内で発生した大雨で被災された世帯の復旧支援として、ボランティア活動を行いました。7月18日に1軒の床上浸水世帯に対して2名の参加があり、浸水により宅内に流れ着いた草木の除去・清掃作用を行いました。世帯主から「炎天下が続き疲れ切っていたところ。ボランティアの方々お陰で自分の負担が減り感謝しています。ありがとうございました。」とお言葉をいただきました。

添川地区浸水被害ボランティア活動(社会福祉法人 秋田中央福祉会)

令和3年7月11日夜、秋田市内で発生した大雨で被災された世帯の復旧支援として、ボランティア活動を行いました。7月17日に1軒の床上浸水世帯に対して3名の参加があり、床上浸水による床上の清掃、床下に入った泥の処理等を行いました。世帯主から「自分一人では出来ないと悩んでいた。冷蔵庫などの大きな家電・家具などを寄せて綺麗にしていただき心が落ち着いた。ほっとしました。」と安堵されていました。

下浜地区浸水被害ボランティア活動(社会福祉法人 松寿会)

令和2年7月27日から28日にかけて秋田市内で発生した大雨で被災された世帯の復旧支援として、ボランティア活動を行いました。8月4~5日の2日間で2軒の床上浸水世帯に対して延べ7名の参加があり、床下に入った泥の処理や梁のブラッシング等を行いました。お陰様で想定よりも早く終了することができ、世帯主からも「早く復旧ができる。ありがとうございました。」と感謝の言葉をいただきました。

竹生寮相談支援事業所(社会福祉法人 秋田育明会)

令和2年2月22日(土)ジュニアボランティア教室に参加した中学生を受け入れました。毎年実施している「のりのりカラオケ」のお手伝いです。フリードリンクを取りに付き添っていったり、利用者さんの唄を手拍子で盛り上げたり、緊張しつつも一般のボランティアさんと共に賑やかな雰囲気づくりを一生懸命頑張りました。

盲養護老人ホーム松峰園(社会福祉法人 松寿会)

令和2年1月8日(水)ジュニアボランティア教室に参加した中学生を受け入れました。施設内を見学したり、車いすや高齢者疑似体験をしたりしました。高齢者疑似体験では、実際に自動販売機から飲み物を購入しましたが、移動したり小銭を取ったりするのも思うようにできなかったり、特殊眼鏡で商品も見えにくかったりと普段と違うことに驚いていました。

ケアプラザあきた中央(社会福祉法人 秋田中央福祉会)

令和2年1月8日(水)ジュニアボランティア教室に参加した中学生を受け入れました。施設の2階と3階に分かれて、職員と一緒にお部屋の整理やお茶出し、事務的なお手伝い等を体験しました。初めて参加の中学生は、とても緊張した様子。お昼には厨房からお食事を運び配膳も体験です。可愛い中学生が届けてくれたので、利用者さんも嬉しそうでした。

社会福祉法人 松寿会

平成31年4月22日(月)に、秋田拠点センターアルヴェ内において中外製薬株式会社が「高齢者疑似体験」を開催し、インストラクター及び協力員として社会福祉法人松寿会の方々が参加しました。特殊な眼鏡、手足の重り、耳栓などといった道具を装着することで、視力、筋力、聴力などの低下を体験でき、高齢者の気持ちや介護方法、コミュニケーションの取り方についてインストラクターから説明が行われました。4~5人でグループを作り、その中で体験者、介助者、観察者役に分かれ、階段の上り下りやエレベーターの操作、細かい手作業などを体験し、それぞれの立場から気づいた点を情報共有していました。
 
 
 手袋をつけると触覚や温度などが判別しにくくなり、細かい作業がしにくかったり、物が掴みにくくなります。シップを貼ったり自動販売機に小銭を入れるなどいつもなら簡単にできることが非常に難しく感じたという感想などがでていました。

特別養護老人ホームひなた(社会福祉法人新秋会)

介護教室
平成30年度 第4回 介護教室
 毎月、地域住民を対象として無料で「介護教室」を開催しています。法人職員が講師となり、手作り教室として開催しています。
 
【介護教室の主な内容】
・「認知症と介護について」
・「介護保険の利用のしかた」
・「高齢者の食事と栄養」
・「介護施設の利用と自己負担額について」 など

社会福祉法人 秋田県厚生協会

回収した食品をお届け
 社会福祉法人 秋田県厚生協会では、一般社団法人フードバンクあきたで実施している、廃棄や余剰となった食品を集めて生活困窮者や児童・福祉施設へ寄与する『フードドライブ』の事業において特に回収の部分で苦労していると聞き、法人5施設(若竹学園、玉葉荘、高清水寿光園、雄高園、南寿園)で回収作業に取り組まれております。月2回、秋田市内のマックスバリュ店舗や一部の秋田市市民サービスセンターなど13か所のフードドライブ実施先を回り、集まった食品などをフードバンクあきたへお渡ししています。
2024年-10月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
秋田市社会福祉協議会
〒010-0976  秋田県秋田市八橋南1-8-2
 TEL.
018-862-7445
 FAX.018-863-6068
1
5
5
8
8
9
TOPへ戻る