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過去の活動報告

令和元年度

地域包括支援センター・介護支援専門員合同研修会(R1.7.12)
地域包括支援センター・介護支援専門員合同研修会(R1.7.12)
高齢者が住み慣れた地域で生活を続け、自らが要介護状態になることを予防するため、介護保険制度に「介護予防・日常生活支援総合事業」が創設され、秋田市では平成29年4月1日から実施しています。その中でも『訪問型サービスのケアプランへの位置づけ』について、中央圏域内に事業所のある、居宅・ヘルパー事業所・包括で合同研修をしました。
【終了後アンケートから抜粋】
介護予防、自立支援についてや訪問型サービスA型についての内容も確認する事ができた。
CMと意見・情報交換が出来る場に参加でき大変よかった。
重度化予防のための取り組みである事を再確認することができた。
時間が少なかったが、内容は濃く、まだきちんと理解できていない。
ヘルパーの人材不足で訪問型サービスの受け皿が縮小している。行政の本気取り組みも必要では?
訪問型サービスの活用、今後の利用について同じように意見交換できる研修があるとよい。
 
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